PRFM ( platelet rich fibrin matrix )による若返り治療

PRFM注入 (PRP注入、多血小板血漿注入、成長因子注入)とは:
成長因子を注入し若返りを図る方法のひとつで、すべて自分の組織のため、拒否反応がなく、安全です。自然なシワ・たるみ治療、皮膚の若返り治療で、これまでのヒアルロン酸やヒューマンコラーゲン・コラーゲンなどのフィラー注入に変わる新たな再生医療の技術を用いた治療法です。

なぜ、PRFMか?
  PRPのみの液体成分では、注入場所にとどまれない。すぐに流れてしまう。そこで、血液中の自分のフィブリンを使ってジェル状にし、注入部位にとどまり、成長因子を徐々に放出し、効果を持続させる利点がある。  

自分の血液から10-20mlほど採血し、1-2ccの成長因子入りフィブリンマトリックスを作成し、シワやたるみが気になる部位に注入します。
血液から成長因子を高濃度に含む多血小板血漿 ( PRP ) を作るときに、様々なメーカーのキットがあり、それを使用してある決まった回転数と時間で遠心分離器にかけるのですが、この行程で含まれるPRPの濃度や白血球数に変化が出ます。

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いろいろな報告の中から、もっとも効果が安定しているキットと遠心分離法を選択することが大切です。
赤井クリニックでは、血液からPRFMを作成するキットとして、FDA承認済みの米国Cascade Medical 社のSELPHYL™を使用します。最適の遠心分離条件でPRFMを作成します。

作成に要する時間は、およそ20~30分、その間注入部位の皮膚に麻酔クリームを塗布して準備します。注入に要する時間は、10~15分程度です。
注入後、多少の腫れがありますが、腫れは1~3日で治まるのが一般的です。
注入部位は、2~3週間ほどわずかな違和感があります。
効果は、腫れがひいた直後から実感でき、2~3ヶ月にわたり改善していきます。効果の程度は、個人差がありますが、2~3ヶ月ほどして効果が少ない場合は、追加の注入を行う場合もあります。
すべて自分の血液から採取しているので、アレルギー反応は起こりません。血液中の成長因子とフィブリンを用いた、あらたな若返り治療です。

眼の下のたるみ
ヒュマンコラーゲンによる治療を行ってきたが
数ヶ月後ごとの注入に変わる方法としてPRFMを選択
注入前

注入直後、下眼瞼から頬部にかけてPRFM片側1cc注入
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注入後3ヶ月 眼の下から頬部にかけての若返り効果
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1キット 約1ccのPRFM ¥210.000
2キット 約2ccのPRFM ¥315.000


2010-07-09

eCO2(エコツー):進化したフラクショナルCO2レーザー

eCO2(エコツー):進化したフラクショナルCO2レーザー
eCO2(エコツー)は何に効くのか?
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最近の美容医療業界は、治療機器ひとつみても百花繚乱、玉石混淆。
治療効果はホントにあるの?この機器とあの機器の違いは?どうして価格がこんなに違うの?等々、ある意味興味がわいたり、不安になったりと言うのが本音です。

フラクショナルCO2レーザーのカテゴリーに属するというレーザーもいろいろなメーカーがあります。web上でも個々の機器名がわからないものや、安全基準の定かでないもの、第三者機関の認可(たとえばFDAや日本の厚生労働省などの認可)がないものなど様々。僕ら臨床医は、その機器の理論や治療の対象は理解できても、実際の機器の安全性までを細かくチェックすることは不可能。もちろん、FDAや厚生労働省のお墨付きあってもそれを100%信用することはできないが、いくら安いからといって、業者の方が安全です、効果がありますと言っても、にわかに信じられないし、何となく気持ちが悪い。まずは試用してみてからです。何と言っても医療は安全性が一番です。

治療器の入れ替わりがこれだけ激しいと、各メーカーも十分な臨床データを持っていないこともあります。特に、欧米の機器の場合は、白人の症例はあっても東洋人の症例はほとんど無い場合があります。実際の効果は勿論、どのような問題があったかがとても重要です。とくに、新しい機器の場合は、ここまでは大丈夫とか、こんな副作用もあり、それはこんなことが原因だったと言うような情報が、実際の治療現場では大切です。eCO2(エコツー)は、アジア人での臨床データも多く、参考になります。

新しい機器で最初に考えなくちゃならないことは、設定を含めた使い方。
その機器のできる仕事をトラブル無く、最大限引き出すのが、われわれ臨床医の役目で、時として開発者の意図が必ずしも正しく反映されない場合もあるので、理想をできるだけ現実にする工夫が大切です。

特にフラクショナルCO2レーザーは、アファームなどの浅めのフラクショナルレーザーより強い反応を起こすので、患者さんのお悩みやご要望に応じてエネルギーなどを細かく設定する必要があります。
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そもそもフラクショナルレーザーとは、1本の太いレーザーで全範囲を照射するのではなく、極々細い何本ものレーザービームで全体の5-20%くらいの範囲だけを照射するものです。実際には、1センチ四方に50-300個くらいの小さな穴があきます。(アファームでは1200個)

個々の機器によりその細いレーザービームの直径が異なります。また、設定により、もっと多くの割合の範囲を照射することも可能ですし、最大の設定にすれば全部の範囲を、昔のレーザーリサーフェシングのように照射することも可能です。つまり、治療の目的により、それらの小さな穴1つ1つの直径やその深さ、1センチ四方の穴の数を細かく設定する必要があります。

eCO2(エコツー)は、FDA認可の機器であり、フラクショナルCO2レーザーの中でも設定をかなり細かくすることができます。組織に過度の・不均一な熱エネルギーが加わらないような照射方法(ランダム方式)をとっています。

このレーザーは基本的には、アブレイティブな機器です。多少のダウンタイムが必要です。そのかわり、治療が困難なにきび跡(ニキビ痕)や傷跡などにも効果があります。フラクショナル理論が、ダウンタイムを最小限に抑えてくれます。設定をうまく工夫することにより、ダウンタイムが少ないスキンリジュベネイションから、2−3週間程度ののダウンタイムの強めのトータルレーザーリサーフェシングまで、いろいろな治療が可能です。
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CO2(エコツー)には3つの異なるサイズのチップが付いています。1000チップ/300チップ/120チッです。これは、レーザービームの直径を表しています。スポットサイズごとにエネルギー値や密度を設定することができます。つまり、対象によって、細く深い120チップで、にきび跡(ニキビ痕)を治療したり、太く浅めの300チップで治療することにより、スキンタイトニングとリフトアップが期待できます。
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eCO2(エコツー)の得意分野は、
①毛穴
②深いしわ・たるみ
③眼の周りの細かいしわ・たるみ
④にきび跡(ニキビ痕)
⑤傷跡
⑥ストレッチマーク、妊娠線
⑦トータルスキンレジュビネーション(顔の皮膚の再生・若返り)
⑧メソセラピーの前処置

①、②、③は3~5日のダウンタイム、④、⑤、⑥は5~7日のダウンタイム、
⑦は2週間程度のダウンタイムが必要です。
治療後の経過は、プラズマの高出力後よりも楽なようです。
治療後翌日から、お化粧が可能です。


2010-06-17

EndyMed : 3DEEP テクノロジー

RF(ラジオ波)治療はやっぱり痛いの?

EndyMed : 3DEEP テクノロジー     日本初導入!!
進化するRF(ラジオ波)治療 - 無痛にスキンタイトニングと部分痩身を -
光老化の皮膚を治療するためのエネルギー源として、CO2レーザーやエルビウムYAGレーザーが登場したのが20数年前、長いダウンタイムと色素脱出や色素沈着などの合併症のため、ダウンタイムの無いレーザー治療器が登場し話題となった。しかし、効果が限定的であったため、21世紀になりスキンタイトニングやリフトアップを目的とする皮膚のリジュベネイション目的に、レーザーに変わる新たなエネルギー源としてRF(ラジオ波)が登場した。その代表的な治療器が、サーマクールでありポラリスであった。
両者ともそれなりの効果は認められ、今でも多くの患者さんの治療メニューの1つとなっている。しかし、正直なところ、麻酔クリームを用いても効果が出る強さで治療すると痛みを伴い、中には治療を断念せざるを得ない患者さんも数多くいらっしゃった。
その原因の多くは、RFのエネルギーの伝達の仕方による。つまり、サーマクールは単極式で外から皮膚に向けて強い電気を流し、真皮にエネルギーを与えようとした。この方法ではエネルギーロスも多く、皮膚の深部で効果的なエネルギーを得るためには強いエネルギーが必要で、それが強い痛みの原因となった。中にはエネルギーが強すぎて脂肪萎縮や熱傷などの合併症の報告も見られた。ポラリスは、双極式のRF機器で、アプリケーター先端の電極間に電気を流し、電極間距離の半分の深さにエネルギーを集めるようにデザインされた機器ではあるが、やはり有効なエネルギーを伝達するには痛みが伴った。
これらの機器の問題点は、有効なエネルギーをターゲットの深さに集めるためのエネルギー効率が悪く、無駄に多くの電気を流す必要があり、これが痛みの原因となったことである。
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は、アプリケーター先端に4-8個の電極を直線上に配置し、少ない容量の電気で効率よく深部にエネルギーを伝達する3DEEP方式をとっている。
表面は少なく、深部に多く、また痛みの原因となる単位時間の熱上昇を抑え治療を快適なものにした。実際、患者さんで痛みを訴える方は皆無で、暖かくて気持ちいい、ポカポカするなどと表現されている。その実、皮膚温は41-2度となり十分なエネルギーが深部に伝わっていることを示している。
EndyMedの特徴がこの3次元的にエネルギーを伝える3DEEPテクノロジーであり、それによる高いエネルギー効率である。


EndyMedは治療部位や治療目的により4つのアプリケーターがある。
1 Facial Tightening
2 Body Tightening
3 Body Contouring
4 ( Fractional Resurfacing )

ハンドピースの大きさを変えることにより、すなわち複数の電極間の距離を近づけたり遠ざけたりすることにより、エネルギーの到達深度を調整することが可能となった。それにより、治療部位にあわせた最適なハンドピースを設計し、効率よく全身を治療可能とした。
顔はスキンタイトニングとリフトアップを、二の腕はスキンタイトニンと脂肪の引き締めを、太ももやお腹はたるんだ皮膚のスキンタイトニングと部分痩身、セルライトの治療が可能になった。

4番目のFractional Resurfacingは、アブレイティブな治療で、皮膚の再生とタイトニングを同時に図るハンドピースで、近日中に入る予定です。

治療のプロトコール
3回から5回
料金(1回の治療)
◎スキンタイトニングとリフトアップ
部位1回3回セット5回セット
顔全体¥126.000¥321.300¥504.000
頬(両側) ¥ 63.000¥160.650¥252.000
¥ 31.500¥ 80.325¥126.000
眼の周り¥ 31.500¥ 80.325¥126.000
口の周り¥ 21.000¥ 53.550¥ 84.000
フェイスライン¥ 31.500¥ 80.325¥126.000
¥ 63.000¥160.650¥252.000

◎スキンタイトニングと部分痩身
部位1回3回セット5回セット
二の腕¥63.000¥160.650¥252.000
バストアップ¥126.000¥321.300¥504.000
ヒップアップ¥126.000¥321.300¥504.000
太もも¥126.000¥321.300¥504.000
お腹¥105.000¥267.750¥420.000

2010-06-11

ブログ再開します











一昨日、テニスの伊達選手が全仏オープンで勝った。
相手は、自分の半分ほどの若さで、去年の準優勝者、
世界のトップ10に入る選手だと報道されています。
40歳を目前に、プロテニスの第一線で戦っていることだけでも驚きなのに、
メージャーで勝ち上がるのはまさに奇跡に近い。

数年前に、クリニックの近くのケーキ屋さんの前で見かけたことがある。
ラフな服装で、あのさわやかな笑顔がなければ、気づかないほど
“普通の人”でした。
アスリートの雰囲気はなかった。

伊達選手の全盛期のころ、世界ランキング1位はドイツのグラフ選手でしたが、そのドレス姿の写真を雑誌で見たことがありますが、
それはそれはマッチョでした。
プロスポーツ選手はその種類にもよりますが、
やはりそれなりの大きさがあります。
そのころは引退していた時期だったからかもしれません。

一昨日はマッチポイントを取ると、後ろの観客席の誰かに向かって、
「やったーーーぁ!!1」
とあの笑顔が輝いていました。

去年のゴルフの全英オープンで、トム・ワトソンが
ほんとにもう一歩のところで優勝を逃しました。
もし優勝すれば記録だったそうです。
1打リードで最終ホールを迎え、
そのホールのティーショットも完璧でフェアウェイセンター。
ピンまで140−50ヤード、
9番アイアンから8番アイアンに持ち替えたショットが
グリーンをややオーバー。
アプローチショットが、3mオーバー。
勝負がかかったパーパットが打ち切れず、ボギー。
プレーオフへ。
残念ながら、60歳目前のワトソンは力尽きていました。

フェデラーやナダル、ゴルフではタイガーやミケルソンなどの
本命が活躍するのを見るのも
それはそれで説得力があっておもしろいのですが、
かつてのヒーローやヒロインが、カムバックしてくるのを見るのは、
才能はもちろんのこと、彼らのそれまでの生き様を見たようで
気持ちがよい。

とうことで、今日からブログ再開します。




2010-05-27

ご迷惑をおかけしております

サーバーの更新の際に予期せぬ問題が発生しております。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

問題は、
◯オンラインカウンセリング、オンライン予約、治療後のお問い合わせ
 が使用できない状況になっております。
◯また、HP上の症例写真のすべてがアップロードされません。

鋭意、復旧作業に取り組んでおります。
今しばらくお時間をいただければ幸いです。

おわかりにならないことがあれば、
東京 表参道 赤井クリニック
amc@akaiclinic.com
03-5771-4114
横浜 関内 赤井クリニック スキンケア
amc-skincare@akaiclinic.com
045-252-9455

までご連絡ください。


2009-11-28

1回のプラズマ治療で にきび・にきび跡 はどのくらいの変化があるの?

プラズマによる にきび・にきび跡 治療
1回のプラズマ治療でどのくらいの変化があるの?


プラズマが「にきび・にきび跡」に大きな効果があることは、機会がある度に説明してきました。プラズマ後の皮膚の再生のメカニズムについても、実際の皮膚組織、免疫染色などの特殊な方法により明らかになってきました。このブログでは、実際にプラズマ治療を受けた患者さんを検証し、できる限り新しいプラズマの情報を発信していきます。

最近、実際にクリニックを訪れる患者さんから、1回のプラズマ治療で「にきび・にきび跡」にどのくらいの効果があるのかというご質問をよく受けます。今回は、1回のプラズマ治療でどの程度の変化が期待できのるかを実際の症例をもとに見ていきます。

「にきび・にきび跡」にたいするプラズマ治療といっても、「にきび・にきび跡」の程度やプラズマの出力により治療後の経過、結果は異なります。プラズマを同じ出力、ショット数で治療しても肌質により反応が異なる事は多々あります。
初診時にプラズマ治療を希望される「にきび・にきび跡」の患者さんの中には、これまでに他院にてケミカルピーリングや光治療、レーザー治療、内服・軟膏治療などを受けたにもかかわらず治らなかった難治性の「にきび・にきび跡」の場合が多くみられます。
「にきび・にきび跡」治療のプラズマの出力は、基本的には中出力で行います。低出力では思ったほどの効果は期待できません。高出力で行うことも稀ではありませんが、肌質や肌色などを考慮して慎重に設定します。

治療後はプラズマ照射部位に一致して発赤がみられます。多少火照った感じやヒリヒリした感じがあるかもしれません。
翌日には、赤味が引いて少し茶色味がかってきます。この時期はプラズマの影響を受けた真皮上層部までの部位が乾燥しないように十分な保湿と刺激を加えないような注意が必要です。
3日目になると表層の皮膚が向けてくる事もあります。無理に引っ張ったりしないでください。色素沈着が起きることがあります。
4日目からはほとんどの方が、茶色に変色した皮膚がとれてきます。
5日目にかけてほとんどの部位の皮膚が新しい皮膚に置き換わります。皮膚が再生したら軟膏の塗布の必要はありません。ただし、十分な保湿は大切です。同時に成長因子入りローションや成長因子入りジェルが速やかな皮膚再生を促します。
その後は、次回の来院日まで同様のケアを続けます。
最初は少しピンクがかったり、茶色っぽく見えることもありますが、2-3週間で自然な新しい皮膚に変化していきます。

プラズマ治療後の組織の変化は少なくともプラズマ治療後2-3ヶ月までは変化(改善)します。type3コラーゲンがtype1コラーゲンに置き換わるまでは、比較的大きな変化(改善)が期待できます。この変化(改善)は、外見はもとより実際の皮膚の質感の変化となって現れてきます。
実際の患者さんの表現では、
ガサつきがなくなりしっとりした
皮膚が柔らかくなった
つるっとした皮膚になった
肌がスベスベした、滑らかになった
などいろいろな表現で変化を実感できるようです。
にきびの患者さんでは、新しいにきびができなくなる、あるいはできにくくなることも実感できます。
ただし、1回のプラズマ治療で将来にわたり、にきびができなくなる訳ではありません。プラズマ治療でこれまでのにきび癖のついた皮膚を新しくし、きれいになったところでその状態を維持するケアが必要です。クリニックではそれぞれの患者さんの肌の状態にあわせた効果的なケアの方法を提案します。

それでは実際の患者さんたちの変化を見ましょう。

「にきび・にきび跡」の1回のプラズマ治療前後の写真です。
















プラズマ1回治療後 3週間では

















フェイスラインに繰り返すにきび   プラズマ高出力で1回治療
















治療後6種間

















いろいろな治療に抵抗する難治性のにきび
















プラズマ治療後(中出力)3週間  新たなにきびの減少とにきび跡の改善が著名
















同症例の反対側
















プラズマ治療後(中出力)3週間  新たなにきびの減少とにきび跡の改善が著名

















同様に難治性、治療抵抗性のにきび 一部は瘢痕(にきび跡)になっている
















プラズマ治療後(中出力)3週間 感染を起こしているにきび、にきび跡ともに改善
















実際の変化を見るとプラズマの効果がわかりやすいと思います。
プラズマは活動性のにきびを抑える効果と、同時ににきび跡を改善する効果の両方を併せ持ってます。慢性的なにきびや突然に悪化したにきび、繰り返す難治性のにきびなどの場合には、現在活動している感染性のにきびだけでなく、にきび跡も同時に治療しなければなりません。それらの場合の治療法のひとつとしてプラズマは非常に優れた効果があります。また、1回の治療で目に見える効果が実感できます。にきび・にきび跡にお悩み患者さんにとっては、有力な選択肢といえます。


2009-11-18

LATISSE(ラティス)睫毛育毛の決定版

睫毛(まつげ)育毛の決定版登場!
Eyelashes warの終焉

FDA 承認 まつ毛育毛薬
LATISSE(ラティス)









しわの治療薬で有名なBotoxを作っているアラガン社というメーカーは、眼科領域の病気に対するいろいろな薬を製造・販売していることでも世界的に有名な製薬会社です。
「緑内障」という眼の病気があります。視神経が弱く、眼圧を下げないと進行性に視野障害がすすみ、現在日本では失明の1番目の原因になっている病気です。この緑内障の治療薬をアラガン社が作っているのですが、その薬に見過ごせない、ある意味すごい!副作用があったのです。
その治療薬は、LUMIGANといいます。2001年に開発され、多くの緑内障の患者さんに使われてきました。
予想外の副作用とは、LUMIGANを長く使っていると、睫毛が長く、太く、濃くなったというのです。
この副作用を最大限に利用して作られたのが、『LATISSE(ラティス)』、2008年12月末にFDAにも睫毛用の育毛剤として承認され、2009年1月末より米国で発売となりました。

このLATISSEは、緑内障の治療薬として開発されたBimatoprost(ビマトプロスト)が0.03%配合されており、使用から16週後でまつ毛は25%長く、106%密度が上がり、18%濃くなったと発表されています。
化学療法など副作用で一般的な脱毛と同時にまつげの脱毛が発症した患者様にも大きな効果が期待できます。

来週より「赤井クリニック」「赤井クリニック スキンケア」で導入します。
ご興味のある方はどうぞ。


3ml入り 60回分(約2ヶ月分)です。






LATISSE(ラティス)使用前後の睫毛の変化












16週間後


2009-03-04

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